「土曜日の朝」
こんにちは 営業の岸田 泰志です。
月に2回土曜日の朝、すこし早めの起床です。
仕事に向う準備とランチ(おべんとう)を作るためです。
毎回、同じ食材で簡単に「パッパッと」とお弁当箱につめこみます。
ここでのこだわりは「ウインナーの焼け具合」と「スクランブルエッグの柔らかさ」です。
ウインナーは皮が少し「パリッと」するのがベスト、エッグは余熱で半熟感があること。
水筒にお茶を入れて準備は完了。
一息ついて、新聞を読んでコーヒーを飲んでいる時に思うことがあったのです。
キッチンの使い勝手が「よろしくないような、モヤッとした感覚に」なったことです。
そのことを妻に伝えたところ、同じような思いでいたことが判明しました。
具体的には「水栓がタッチレスであれば、節水・汚れもつかないかな」とか
いろいろと小さなことが発見されたのです。
ならばと、夏から秋にかけてテコ入れをしようかと考えている50代の夫婦です。