「小学生頃の当番係」
こんにちは、岸田 泰志です。
昭和40年代、出かけるときの戸締りは時間が掛かったものですね。
雨戸(木製)を廊下の端から引き出し、順番に並べて行き
途中でゆがんでしまってすすまないことが・・・・・・。
窓もサッシではなかったので、ねじ式のもので「クルクル」と
回して閉めることが私のとうばんだったのです。
最近の玄関はリモコン・ICカードキーで開け閉め、断熱効果の
あるものもあり「防犯・経済性」に優れているタイプに人気が出ています。
窓の部分にはシャッターと複層ガラスのサッシ!
良いものを使い「安全・安心・経済性」を実現したいですね。
ところで今は、2Fの窓を閉めることが当番になっています。
夕方の雨に備えてですかね!